kombuchaの紅茶キノコを使った自家製版の作り方

kombuchaの紅茶キノコを使った自家製版の作り方

外国ではコンブチャと呼ばれている紅茶キノコはオーガニックスーパーにおいてペットボトルや瓶に入って売られ、愛飲されている健康飲料です。

 

これは乳酸菌・消化酵素・アミノ酸・抗酸化物質ポリフェノールが含まれる発酵飲料となっており、抗酸化作用によって消化促進作用・血液浄化作用デトックス・免疫力アップ等といった様々な効果を発揮していく物となっています。

 

この様に素晴らしい効果を持った紅茶キノコの材料は名前の通り紅茶でこれに酵母菌を加える事によって自家製版が制作出来る物となっているのです。

 

しかしこの酵母菌の株は日本では売っている場所が無い物となっている為、通常の方法では培養する事が出来ない物となっています。

 

そこで今回紹介する事になるのが市販されているkombuchaの紅茶キノコを使う事によって自家製版を作るという方法で、これは市販品に配合されている酵母菌を利用する方法となっているのです。

 

紅茶キノコの作り方

それではこの自家製版の作り方を説明していきましょう。まずは培養する入れ物の準備で、これには煮沸消毒かアルコール消毒を済ませておいたガラス瓶を用意しておきます。

 

この入れ物の用意が終わったら次は紅茶の準備ですが、これは砂糖をたっぷりと溶かした無農薬の紅茶をkombuchaの紅茶キノコの量よりも少し多い500mlの水で作りましょう。

 

これには大量の砂糖を使う為に一見大丈夫なのか?と考えてしまう人が多いかもしれませんが、実は砂糖は酵母菌にとっての食料となる為に最終的に甘さは殆ど残らない物となっているのです。

 

この紅茶が冷めたらいよいよ紅茶キノコと一緒にガラス瓶の中へと注いでいく事になるのですが、ここでは双方共にしっかりと入れる事という注意点がある物となっています。

 

特に紅茶キノコの方はペットボトルの底に行けば行く程に酵母菌が多く漂っている物となっていますので、この注意点は絶対に覚えておきましょう。

 

ガラス瓶に材料を注ぎ終えたら仕上げとして蓋を閉める事になるのですが生き物の1種である酵母菌を生かす為、蓋には密封する形になってしまう通常の蓋ではなくペーパーナプキン等の通気性が確保出来る物を蓋として使っていきます。

 

これを輪ゴムで留めた後はガラス瓶を放置してじっくりと自家製版の完成を待つ事になるのですが、このガラス瓶を放置する場所には台所の隅等といった余り光が入らない暗所を選びましょう。

 

ガラス瓶の放置が終わったら紅茶の味や甘さが感じられなくなる頃まで観察や味見を時々する様にしていき、紅茶の味や甘さが感じられなくなったら酵母菌の新しい食事として砂糖がたっぷり入った紅茶を新しく注ぎ足します。

 

この観察・味見・注ぎ足しの工程を続けていき、白い膜の酵母菌が立派に大きく育てば完成です。これを別のガラス瓶に移して密閉をし冷蔵庫で保存する事になるのですが、制作に使った培養液の方は繰り返し使う事が出来ますので捨てずに取っておきましょう。